前々からやってみたかった、
「サクレ・ソヴァール」自作。
うん、プラ板に色塗って切っただけなんだけどね。
切り方超雑だし、色塗りも雑だし、
切り方悪いから変に曲がってるし。
相変わらずの小学生クオリティ。
いや、小学生でももっと上手くやる子はいっぱいいるだろう…
lala先生が描くあんな綺麗な模様を再現出来るハズもなく。
サクレ・ソヴァールのようで違う武器になった気もする。
だから星七号は設定をでっちあげるのだ。
これは「
オートル・サクレ・ソヴァール」。
ホーリーアヴェンジャーを基に作られたサクレ・ソヴァールだが、
それが形になるまでにはいくつもの失敗があった。
その中の1つであり、最も想定に近い出来映えだった「試作型サクレ・ソヴァール(仮)」。
これをサクレに近付ける形で再強化を施したものが、
「オートル」なのだ。
…うん、勢いで書いたw
たぶん、
スピカのサクレが強敵との戦いの中で破損。
代わりとして一時的に使う武器
のその場しのぎポジションですね。
(出番が限られるからレア感あるヤツとも言える)
しかしやはりオートルは本家を越えられずスピカは苦戦。
そこに一振りの剣を持った救援が駆けつける。
その剣は「サクレ・ソヴァール改(仮)」。
…要するに、破損したサクレを改修した代物だったりするワケですよ。
サクレ改を手にしたスピカは大逆転からの大勝利!
ありがとう、本当にありがとう!
…本当に勢いだけででっちあげた設定。
最後とか何がありがとうなんだっていう。
これで良いのか?と思いつつも…まぁ、寝ますw
(良いとも悪いとも言わない)
追記は折り畳みました。
※追記
ちなみに「オートル」というのはフランス語の「アナザー」と、
劣るをかけた名称です。
下手なモンにカッコいい名前つけやがって…
と思われたらアレなのでオチはありますよw
※追記2
むしろ
「サクレ・ソヴァール-劣化-(オートル)」と
「サクレ・ソヴァール-烈火-(インフェルノ)」
というのはどうだろうか。
と考え始め、イカン、オートルは劣化じゃないぞ、と思い止まる。
烈火と言ってもすっぴー火属性じゃないし。
だけど火も合わされば炎になるんだぜ…ぐぬぬ…
こうやって悩みながらどんどん脱線していくの、悪い癖だね。
1. プラバン工作って実は難易度高いですよね…。
最後にプレスしましたか?
Re:プラバン工作って実は難易度高いですよね…。
>最後にプレスしましたか?
したといえばしたのですが、あの写真を撮って寝る前にしたという…w
頭の中でやりたい事、目指すべき形はまとまっていても、
それを実現するのはなかなか難易度高いですね。
今回はやってみたい気持ちが前々からあったので気分転換にやってみましたが、
次はもうちょい時間をかけてみようと思っています。