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本当にあった嘘みたいな話

ごめんなさい、レテーナさん関係なしなプライベートな話です。

実は今日、自宅のトイレに閉じ込められました。
ドアノブの故障で、鍵をかけていないにも関わらず、内側で鍵がかかった状態になってしまい、何をしても脱出不可能。

幸い、スマホを持っていたので助けを呼び、2時間かからずに救出されましたが、これがスマホのない時代や、スマホを持たずに行動していたら…そう思うと閉所恐怖症になっていたかもしれません。
当然トイレに食料や飲料水は置いてませんし、長期戦に耐えられそうにはなかったですから。

皆さんも自宅だからと油断せずに、何かあれば誰かに相談、また、スマホの携帯をオススメします。
我が家といえど、油断出来ないのだと思い知りました…

…休日でよかった。
「自宅のトイレに閉じ込められたので会社を遅刻or欠勤」なんて絶対誰も信じてくれない気がする。
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コメント

1. 事実は小説よりも奇なりとはまさしくこのこと…!

 ご無事で何よりでした。

 前にどこかで見た記事で、旦那さんがトイレの前で泥酔して?脱水症状か何かで亡くなって、トイレに入っていた奥さんも、旦那さんの体が邪魔していたのか、閉じ込められて亡くなった… みたいな話があったような…。

 まぁ今回のように意識があれば、最悪ドアを壊せればなんとかできたかもしれませんが。
 でもトイレは狭いですし、勢いつけてドアを破る…ということもできませんし、運良くスマホをお持ちでなければ、結構危険な状況でしたね…^^;

 人生何が起きるかわからないものですな…!((( ̄Д ̄;)))

Re:事実は小説よりも奇なりとはまさしくこのこと…!

ありがとうございます。
いやー、本当に一時はどうなる事かと思いました。

今回みたいにドアノブの故障以外にもドアの前に荷物があって空かないとかもある話ですからね…
自宅なんて油断して当然というか、基本的には安住の地ですから、まさか自宅で危機に陥るとは、まず想定しませんし。

推理もののように、ドアにタックル!とかも実はやってみましたが、トイレのドアと鍵は意外に頑丈でビクともせず、
パニクっていた星七号は、トイレ内に設置したラックに使ってるパイプを鈍器としてぶち破る覚悟をしてましたが、
これの実行前に鍵屋さんを呼んでもらう話になり、脱出に至った次第です。

鍵屋さんが言うには「実は、自宅のトイレに閉じ込められるのって少なくないんですよ」との事で、
ピンチはどこにでもあるものなんだ、と痛感させられた土曜でした。

2. 怖いなぁ…

 ああ良かった、ご無事でしたか…!
 ふむ、パイプか… うちにも何か手頃な鈍器はないかしら(コラ)
まあ、賃貸物件での破壊活動は流石に最後の手段だろうということで、
やはり外部への連絡ツールを持ち歩くのが一番良さそうですね。
…スマホを便器に落としそうで個人的にはそれも怖いところですがw

 ちなみに私は、自分で鍵をかけたのを忘れて、
「どうしよう、開かねぇ!!?ガチャガチャ」をたまにやらかす阿呆ですw

Re:怖いなぁ…

>手軽な鈍器
うーん、ビニール袋や靴下に小銭を入れれば簡易モーニングスターにはなりますが、ドアを破る威力はなさそうですね。
(手軽とはいえ、都合良く小銭を持っているとは限りませんし)

>やはり外部への連絡ツールを
外部に連絡がつくだけで、案外不安が解消されるものだと感じました。
電池の減りは重要ですが、似たような事例を検索して参考にしたりもしてましたし。
スマホもなく一人で、大声を出しても誰も反応なく、とかだったら…絶望しかなかったでしょう。
時計もなく、時間経過もわからず…うわぁ、書いてて気が狂いそう…

>「どうしよう、開かねぇ!!?ガチャガチャ」
和みましたw
(いや、その時はかなり焦られてるとは思いますが)

プロフィール

HN:
星七号
職業:
ゲーム作ったり話書いたりする人