何故ここのところねんどろいどに夢中なのか、考えてみる。
・スピカさん
最初にねんどろいどスピカさんを作ったのはもう7年ぐらい前だと記憶。
リアルタイムにS.S.S.が公開していた頃だったような。
ねんどろいどアークビショップの予約をしたりで、
ねんどろいどに興味があった時期に、
スピカにしやすそうなラブプラス愛花が安売りしてたのがきっかけ。
しかし、誰かに見せる場所はなく、ずっと自宅で飾っているだけだった。
・ずこうのじかん
以前このブログで公開してみた事で、
元々誰にも見せられなかったものを誰かに見てもらえるようになった。
・フェイスメーカーの存在
まず、星七号はキャラクターエディットが好き。
そして、昔から自キャラの立体化には憧れがあった。
これがあれば、よりスピカの完成度を高められるのではないか、
と興味がググンとアップ。
・ディズニーねんどろいどの存在
姪や妹が好きなディズニーキャラクターのねんどろいどが出る、出ていると知る。
プレゼントするために情報を逃さないよう、情報収集を始める。
(=商品情報をチェックするように)
・パーツ変えや揃える事の楽しさ
星七号は少年時代、ガンプラをよく作っていた。
今はなき地元のハローマックのプラモコンテストに友達と応募して、
ちょっとした賞をもらったり。
あの頃も他の機体用パーツと組み合わせたり、塗装したり、
ジオラマまではいかないけど簡単な背景を用意したりしてたので、
今やってる事は完全にその頃の延長線上。
・商品ラインナップの広がり
以前は現行の人気作品の女の子ばかりだったが、
最近は懐かしの作品や男性キャラ、人外キャラまで出るようになった。
「幼い頃大好きだったキャラクター」、
「星七号が少年時代に生き方を教わったレベルのヒーロー」
までもがねんどろいど化している。
ラインナップが広がるという事は、自分が好きなキャラクターや、
作りたいキャラクターに流用しやすいアイテムが増えるという事に繋がる。
そしてそれと他作品のキャラを共演、コラボっぽい絵面に勝手に出来る。
・そしてやっぱり
自分の作ったキャラクターが立体として、
目に見える場所にいる幸福感、充実感。
日本には様々なアニメや漫画、そしてゲームがあるが、
グッズ展開されるのはその中の一部だけ。
そんな中で、自分の手で比較的楽に自キャラのフィギュアが手に入るとしたら…?
しかも単体ならそこまで場所を取らない。
まぁ、こうなるよねってw
(ねんどろいどアークビショップに付属したバルーンハット)
ねんどろいどもあ ロボボアーマー&カービィ
すげぇ、欲しい!
けど流石にそこまでは…
というか、
普通のカービィはどうしても欲しくて数ヶ月前に予約してるんですよね。
(来月到着予定)
だって手足は磁石で自由に配置出来るとか、アツいでしょ!?
昔から大好きなキャラでスマブラでは常に愛用キャラだし。
ソニックと並べて飾るよ!