自分はSですね。
というワケで、発売日に買ったポケモンサン(S)、のんびり進行だったのでようやく殿堂入りしました。
いやー、今回のポケモンには「グラジオ」という旅の先々で主人公の前に現れる、
ライバル的雰囲気かつ金髪で緑色の目をした、力を求め続ける「中学二年生的不治の病にかかった子」が、
仮面のポケモンを連れているというのが見所でしょうかw
他人のような気がしないね!w
おまけに(ピーッ)だったりするのがまた、既視感ありますね!w
まぁ、ちょっとあれこれ思う事もありますが、それでもしっかり面白い。
RPGとして、良く出来た作品だと思いますよ。
とりあえず、
ガーディ(ウインディ)が序盤からゲット出来るので、サビクと名付け、サビクさん風な技を覚えさせて頑張ってもらいました。
(種族名はウ「インディ」だけどね!)
性格なんかもサビク風なものを追求していけば、より深く楽しめるかもしれません。
うへへ…
あ、あとはナマコブシというなまこポケモンがいるのですが、海岸辺りにいっぱい現れ、
観光客に気味悪がられるから海に投げ捨てるバイトがあるんですけど、
やっぱり変なヒドラを思い出さずにはいられないのが星七号です。
うねうね。
大好きなフシギダネ~フシギバナと合流出来るのは年明けらしいですが、それまでのんびり遊びながら待つつもりです。
1. 私はMです! …え、「そっちの」Mじゃない?
サビクさんモデルか、ふむ… トレーナーの歳では多分お酒は買えないだろうから、
サビクウインディ君には我慢してもらうしかありませんね!
ポケモンのゲームはGBAのサファイアくらいしかやったことがないですね。
世界中に木の実を植えて廻り、ポロック作りに精を出したり、
通りすがりのトレーナーに喧嘩を売りまくってお小遣い増やしたり、
ビードロを作るための火山灰を集めるエリアで延々と歩き回ったり、
点字だらけの洞窟を、点字表を自分で作りながら進めたり(同梱のは紛失)
伝説のポケモン(?)を捕まえるどころか、ボコボコにして怒られたりもしましたw
弟 「カイオーガがああああ!!! 何で倒したんだよ!!!?」
私 「QOK(急に 襲って きたので)。 ゴメンって!」
一作品だけですが、結構思い出深いものです。
最も不思議なのが、もう初代から随分経つのにネタ切れを起こさない所でしょうか。
ポケモンの名前全部言える人っているのかしら…?
Re:私はMです! …え、「そっちの」Mじゃない?
「ドS」「鬼の○○」「サディスティック」
とかいうニックネームで呼ばれてましたからw
ポケモンの新作はポロックとかの代わりにポケマメなる豆を食べまして、酒はないけどツマミがあるのでサビク(ウインディ)も許してくれるかな、とw
点字ギミック、ありましたねー。
自分で表を作られるとは…凄いですw
最近は伝説系ポケモンを倒してしまっても再出現するようになってたり、
むしろ捕まえるまで先に進ませてくれない展開すらありますから、ずいぶん優しくなっています。
(よって、「お父さんが伝説のポケモン倒しておいたぞ(スマイル)」の悪夢も薄れました)
星七号は初代世代&途中遊んでない時期がある(遊んでても把握してない子もいる)ので、
「相手は○○を繰り出そうとしている…」
とか書かれても、
「○○って誰…? 何タイプ…?」
みたいに良くなります。
昔はあの電子音の鳴き声でもかなり聞き分けられたのですが、今は800ぐらいいるみたいです。
モチーフ被りもかなり増えましたし、ポケモンっぽくないと言われてしまう子もいるので、ネタ切れとの戦いというか、
そんな中でいかに個性的に見せるかは苦労されてるんじゃないかと思われます。
(そもそも初代の時点でコイルとかかなり不思議なデザインの子がいるので、何をもってポケモンらしいとするかは主観以外にないのですが)