漫画大好き、星七号です。
るろうに剣心、北海道編が来春から開始(&アプリゲーム化決定)らしいですね。
明日郎も後編でまさかの展開だったので、これは楽しみだな、と。
「バクマン。」という作品。
これもアニメ化、実写化されているのでご存じな方が多いでしょうが、星七号はこの作品のファンです。
というか、DEATH NOTEも好きすぎたし、今ジャンプSQを定期講読してるのもプラチナエンドのためが8割なので、大場つぐみ先生&小畑健先生タッグ、大好きですね。
(関係ないですが、ガモウひろし先生作品も好きですね!
幼少時、ラッキーマン大好きでしたし、バカバカしいの!で盗人猛々しいという言葉を覚えたぐらいです)
(話を戻して、)
このバクマンに、平丸さんという、働くのが嫌で、嫌だ嫌だと漫画を描いてるのに、それが面白い「2~3年に1人の逸材」がいます。
彼がメインになった、「114ページ 恋路と歩道橋」という回がありますが、自分は連載当時、この話を見て5回ぐらい泣いてます。
正直、泣かせるような話ではないのですが、平丸先生の人間らしさ、担当編集である吉田氏が平丸先生に向けている気持ち、色んなものに涙が出るんです。
ちなみにその後、コミックスを買ってまた泣き、アニメ版でまた泣いているので、バクマンで一番好きなエピソードをあげるなら迷わずコレ。
(アニメ版吉田氏の子安さんがまた良いんですよ、はい)
次点で平丸先生のプロポーズ回をあげます。
何が心に残るかって人によってそれぞれですが、どうせ残るなら良い方で記憶に残りたい。
そのためにも頑張らねば、と思ったりする、土曜の夜でした。
最近、スピカを書く機会があまりないのでもうちょいスピカを書きたいかもしれない。
どうしよっかなー。