既にお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、
少し前からS.S.S. Side:Shadowのページに
第2章 サビク編
の項目が出来ています。
ぼちぼち公開予定でいたのですが、
我が家のネット環境にトラブルがあり、もうちょっとかかりそうな現状です…
書いてるのはスマホなので、スマホからアップしても良いのですが、
PCから調整をかけないとかなり見づらくなるし…ごにょごにょ…
もうちょっと待ってください!
お詫びにスピカさんの恥ずかしいところを!
~乙女なスピカ~
旅の老婆「ワァシは他者がお主をどう思ってるか、占えるのじゃ」
スピカ「そんな事が出来るんですか!?
……それじゃあ……テンジが……私を……どう思ってるのか、知りたいかな……なんて……」
もじもじとしながら、顔を赤くしたスピカは小さな声でそう話した。
老婆「えっ? 誰だって?」
スピカ「てっ、テンジ……ですっ」
慌てながらスピカは老婆の耳元で話すが、やはり通じていない。
老婆「誰?」
スピカ「テ・ン・ジ!」
テンジ「……呼んだか?」
スピカが振り向くと、後ろにはテンジの姿があった。
老婆「……インジー……?
……おぉ、インディはお主に憧れているようじゃ!」
※能力者も老いには勝てなかったよ…
1. お、お婆ちゃん…w
顔を真っ赤にしてあたふたする女の子のなんと可愛らしいことよ…!
最近、お詫びという名のスピカサービスシーンが多くてニヤニヤしてしまいますw
いいぞもっとやrザクッ!!
サビク編も楽しみにしております! テンジとどんなやりとりを見せてくれるのか?
ネットワーク復活のために念を送っておきますね!(←役に立たない)
Re:お、お婆ちゃん…w
ネットは無事復旧したので今週末にはサビク編1話(全体としては11話)を公開出来るかと!
>この後スピカがどうやってテンジを誤魔化したか
1.老婆の話に乗りインディの話に(強引に)方向転換
2.顔を赤くしたまま走り去る(そして転ぶ)
3.誰かが私を呼んでると言い張り走り去る
この辺りな気がします!
>いいぞもっとやrザクッ!!
星七号が詫びるたびにサービスさせられるシステムですね、わかります。
スピカ「わからないでっ!」