サビクさん、お誕生日おめでとうございます!
はい、「もうすぐサビク誕だからネタ仕込まないと」と毎日思っていたのに
当日「ハムの日」という字を見るまで今日が8月6日だと気付かなかった星七号です。
ごめんよ、サビクさん。
※
……ホラ、コレやるよ。
この間、お前欲しがってたろ?
ん?
いや、今日は俺の誕生日……って事になってるからな。
1年の節目として、たまには感謝を形にしてみようと思っただけだ。
どうした、何かおかしかったか?
……誕生日とは言っても、
結局俺にはあまり馴染みがなくてな。
どうしたら良いかもピンと来ねェし、どうせなら、
世話になってるお前に感謝してみるか、と思ったんだが…
まぁ良いだろ。
ンな事より、たまには飲みに行こうぜ。
そうだ、飲み比べでもするか?
俺が勝ったら、何か言う事でも聞いてもらうかな。
(星七号の戯言)
そんなワケで祝われサビクさんでした。
ハッピーバースデー!
どちらかと言えば、コレはSide:Shadowサビクですかね。
サビクさんが祝われる話は以前も書きましたが、
今回はもっとあっさりバースデーな方向性で。
というか、サビクさんは兄貴タイプなので、
あまり甘やかされたりとか、そういうのに慣れてないんですよね。
だから、本当は祝って貰えるのは嬉しいけど、
珍しく自分から感謝を伝えてくるような、そんな気がしています。
今年は色々でこんな時間になっちゃいましたが、
今年ももうちょいサビクさんと向き合う時間が欲しかったなぁ。
あとねんどろいどサビクさん作りたい、マジで。