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今日は何の日?(4月4日)

デイブレイクでイルがランドルフと語り合っていると、
珍しく大きな荷物を持ったルファクがやってきた。

「……貴様にこれをやる」

ルファクは大きな荷物をイルに差し出した。
イルは目を輝かせ、喜んだ。

「あらまぁ!
 ルファクちゃんがプレゼントだなんて……
 ついにアタシの気持ちに応えて!?
 でも、ホワイトデーには遅刻よ……?」
「……いいから開けろ」

イルがプレゼントを開けると、中には死神が持っていそうな、大きな鎌が入っていた。

「……今日が何の日か知っているか?
 フンッ、わからないなら教えてやろう。
 今日は……『オカマの日』だ」

ルファクはクールにそう言い放った。
しかし、イルにはまるで聞こえていない。

「……アタシに武器をくれる……この意味はもしかして……
 『俺はいつでもお前を守ってはやれない。
  だから、もしもの時は自分の身で自分を守ってくれ。
  俺が最も大切なお前を……』
 という事かしらッ!?」

イルは妄想という名の小宇宙を爆発させ、喜んでいた。
だが、ルファクは何故イルがそんなに喜んでいるのかがわからない。

「大好きよ、ダーリンっ!」
「えぇい、失せろッ!」

抱きつくイルを振り払うルファク。

そんな2人を見て、
「世界には色々な人がいるものだ」とランドルフは1人感じていたのだった。



(後書き)
オカマの日だって聞いたからつい。
ルファクはホワイトデーのお返しを忘れていたため、
どうせなら、とオカマの日にあげたのかもしれません。

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