【今日の小ネタ】
アルゴルがダーク化すると服をはだけるというのが意外と知られてなくてちょっとびっくり。
まぁ、視点が違えば当然なのかな?
こちらはお気付きかもしれませんが、目の色も変わってます。
これも服はだけさせておくべきだったなぁ。
アルゴルが蒸しガニを好きなのは、蟹を食べると人は静かになる
=ただでさえ大人しいアルゴルがせっせと蟹を食べてる図って面白そうだなと思ったのもちょっぴりあります。
【この話にオチはない】
今日見た夢は、見知らぬ自然の中を、必死で歩き続けてる夢でした。
なんか知らないけど、あまり好きじゃない知人も隣にいて、彼は途中でリタイア。
友人…と言う程親しくはない知人を背に、まっすぐ歩く。
どこに行くのか、夢の中の俺は知っているらしい。
迷いもせずに、ただ、まっすぐに目的地へ向かい続ける。
その途中、不思議と記憶が甦る。
そういや、前にもこんな事があったっけ。
見知らぬ街を歩き、さまよった事。
ビルをエレベーターで上がり、何かの展示会を見た事。
歩いて、歩いて、凄く綺麗な場所に辿り着いた事。
しかし、目覚めてみると、
「現実にはそんな経験、した記憶はない」んです。
はて、おかしい。
目覚めてからというものの、その「夢の中の過去の体験」の映像が頭の中に残っている。
(関係ないけど「の」多用しすぎだな、俺)
おかしい、おかしい。
この記憶はなんなんだろう。
幼き日の記憶なのか、いつか見た夢なのか、ゲームや漫画や映画の内容が自分の記憶として混ざったのか。
考えてみると、行った事がないハズの場所を懐かしく思う瞬間も時々ある。
人は眠っている間に別の世界に旅立っている、なんて妄想話を考えた事があるけど、そんな感じなのかな。
寝ている間に出来た覚えのない傷や跡はその別世界の影響で。
…うーん…考えてもよくわからない。
とりあえず、今度何かあったらシナリオネタで使えるかも、とここに記しておく。
(しまった、また夢の話だ)
気持ちが悪いというほどではないけど、不思議な事には違いない。
あれかな、俺の中のマジカントなのかなぁ。